催眠日記
官能的な催眠日記を掲載しています。
催眠日記 第30話 出会い系チャットで催眠ナンパ2
名刺を渡してからしばらくして、件の女性からメールがあった。
- 『先日のレストランでの催眠が良かったので、もう少しかかって見たいと思います。』
催眠日記 第29話 出会い系チャットで催眠ナンパ1
当時、交流サイトと言ったら、「掲示板」と「チャット」が主流だったと思う。
両方ともカテゴリ分けされて趣向を同じくするものが自由にやり取りできる場だったが、高い確率で男女の出会いに利用されていたことは間違いないだろう。
催眠日記 第28話 出会い系掲示板でナンパ
当時、盛況だった出会い系の掲示板で「催眠術できます」とプロフィールに書いてみた。
1週間ほどの間に2~3人から連絡があり、そのうち一人とは1週間ほどを掛けて会う約束までこぎつけた。
女性に「催眠術」なんて切り出すと、多くは引いて行くがときどき強く興味を示す子がいる。
催眠日記 第27話 カップル喫茶でスワッピング
久しぶりに幸美をカップル喫茶に誘うことにした。
再び行けば前回よりもディープなプレイになることが容易に想像できるはずだが、あらかじめ覚悟を決めさせておこうと思った。
幸美を他の男に抱かせること自体は本意ではないが、どんな命令でも受け入れさせることでご主人様の完全な所有物となる征服感は大きい。
催眠日記 第26話 リモコン暗示で露出プレイ
電車内のボックス席に座っていた。
車内を見渡すと殆ど人気がなかったので、いつものように催眠誘導を始めた。
- 「イルブラッ…、イルブラッ…」
耳元で囁くと、幸美の目元が虚ろになり、すぐに瞼が閉じていった。
催眠日記 第25話 絶対服従暗示でSM調教
- 「命令!」
僕の部屋で食事が終わって話している時に、幸美の目を見て不意にそう暗示すると、ハッとした表情となり僕を見た。
- 「さぁ、君は従順なSexの奴隷となる。」
- 「ご主人様の命令には絶対に背くことができない。」
- 「命令に従うことが君の悦びとなる。」
- 「わかったらお返事しなさい。」
強く暗示すると、幸美はうつろな表情となり素直に返事をした。