
数日後の昼休みにまたエレベータで幸美と一緒になった。
他の女子社員もいたが、僕が屋上のボタンを押して幸美に目で合図すると、自分の降りるフロアで降りずに屋上までついてきた。
また人目につかない一角に腰を下ろして次のデートの計画について話し始めた。
- 「またあのお店に行こうか?」
- 『ええ、今度はお勧めメニューでしょ?』
- 「店の名前なんだっけ?」
- 『もぅ、いいかげんに覚えたら?イルブラ・・ツィ・・』
見る見るうちに脱力して僕に寄りかかってきた。
すかさず話し掛ける。
- 「さぁ、君は僕とのデートを思い出してくる。」
- 「あの湘南でのデートを思い出してくる。」
- 「美味しかった食事を思い出してくる。」
- 「そのあとのホテルでのひと時も思い出してくる。」
- 「あのレストランの名前を思い出すと、僕との素敵なひとときも思い出す。」
- 「そして、とってもエッチな気分になってくる。」
- 「自分の気持ちにブレーキが利かなくなる。」
- 「3つ数えると、とってもエッチに目を開けるとことができる。」
- 「1,2,3!」
ドキッとしたような顔をして目を開けた。
前を見たまま僕のほうを見ようとしない。
幸美の右耳にささやきかける。
- 「あの夜の君はとっても素敵だったよ。」
- 『・・・』
- 「とっても感じたよ。」
- 『・・・』
- 「君はどうだった?」
- 『はずかしい・・』
- 「感じたんだね?」
幸美はためらいがちに頷いた。
さらに追い討ちをかける。
- 「目をつぶってごらん。3つ数えると、全身から力が抜けて、気持ちよーくなってくる。」
- 「ほら、1,2,3!」
再び脱力してぐったりとなっていく。
- 「さぁ、あの夜を思い出すよ。」
- 「いま、僕たちはホテルのベッドにいるんだ。」
- 「裸で抱き合っている。」
- 「僕が君のナカに入るよ。」
- 「いいね?」
幸美が頷いた瞬間にスカートの上からあそこを抑えて、
- 「ほら、入ったよ」
- 『あ゛っ』
- 「ほら、徐々に深く入っていくよ。」
- 『ああっ・・』
スカートの上から抑えている手を波打つように動かしながら、その動きに合わせて高めていく。
- 「ほーら、もうすぐ一番奥まで届くね。」
- 「僕のペニスが君の一番ふかーいところを突くと、君は逝っちゃうよ。」
- 『あっあっあっ』
- 「ほら、もうすぐ届く、もうすぐ逝っちゃう。」
- 「3つ数えると、僕のペニスが君の奥を突いて、君はふかーく逝っちゃうよ。」
- 『い、いゃ・・』
- 「1つ、もうすぐだ。」
- 「2つ、あー逝っちゃう!」
- 「3つ!逝く!!」
- 『いくっ・・』
以前の男に仕込まれたのか、そのトキを伝えてぐったりとなった。
(終わり)