
- 「幸美、大きく深呼吸してごらん。」
- 「息を吐くと・・・・」
- 「これから僕がゆっくり数を逆に数えていくと、それにつれて幸美の年齢が過去に戻っていく。」
- 「30,・・・25,・・・20,19,18,17,16」
(僕はゆっくり時間をかけてカウントした・・・)
いま二人はラブホテルの一室に来ていた。
少し前、幸美と学生時代の制服の話になった。
まだ記念に高校の制服をとってあると言う幸美に、僕は今度それを着て見せて欲しいと頼んでいた。
彼女は拒み続けていたが、僕の誕生日というきっかけもあり彼女は制服を持ってきて、先ほどそれを着てくれたのだった。
童顔の幸美は高校の制服を着てもさほど違和感はなく似合っていた。
幸美はすぐに脱ぎたかっていたが、僕はふと幸美に催眠で服装の当時へ退行させることを思いついた。
- 「さぁ、幸美はいま高校1年生だ。」
- 「まだ君はセックスを経験したことがない女の子だよ。」
- 「そして僕の誕生日に僕の部屋に来ている。」
- 「君は今日僕にバージンを捧げると決めて来たんだよね?」
- 「さぁ、3つ数えると・・・」
僕は幸美を半覚醒させた。
幸美はぼんやりと目を開けたが、そわそわと落ち着きがない。
僕はベッドのふちに腰掛けて戸惑どっている幸美の肩に軽く手を掛けた。
幸美は制服の胸元に両手を当てて緊張で身体がこわばっていた。
- 「幸美、僕が制服を脱がしてあげるよ。」
- 『こんなにお部屋が明るい…、お願い暗くして。』
僕は幸美の言う通りにカーテンを引き部屋のライトを暗くした。
幸美は相変わらず、胸に手を当てじっとしていた。
僕は幸美の手を静かにふりほどき、制服の脇のジッパーをおろした。
- 「これを脱がしてあげるから両手を上にあげてごらん。」
- 『・・・』
上着とブラウスを脱がせるとブラジャーだけの姿になり、幸美は両手で胸を覆った。
- 「さぁ今度はスカートもね。」
僕は幸美を抱きしめるように両手を回して反対側のジッパーを下ろし始めると、幸美はかすかに震えているようだった。
- 「怖がらなくても大丈夫だよ。」
- 「やさしくしてあげるから。」
幸美は小さく頷いた。
下着だけになった幸美の肩を抱いた。
そして、そのまま肩を後ろに引いてベッドに横たわらせた。
幸美はまだ手で胸を覆っていた。
僕は幸美にキスをすると、キスには応えるものの手はまだそのままだった。
ブラジャーのストラップをずらし、背中に手を回してホックをはずした。
幸美はぼんやりとしながらも、目が潤んでいる。
ブラジャーを取り、幸美の腕をのけて乳首にそっとキスをした。
- 『あっ・・』
いつもの幸美ならすぐに吐息を漏らすところだが、高校生の幸美はまだ感じるという様子はなかった。
- 「慣れたら感じてくるよ。」
- 「ホラ、乳首が少し大きくなってきたよ。」
- 『いや、恥ずかしいこと言わないで。』
幸美は身体をよじり僕の手をさえぎった。
僕は幸美のショーツに手をかけ脱がし始めた。
幸美は両足をきっちりと閉じていた。
- 「ほら、そんなに力を入れていたらショーツを脱がせられないよ。」
幸美が戸惑いながらも下半身の力を緩めてくれた。
そして、ようやくショーツを脱がし幸美の秘部に軽く触れようとすると、幸美は腰をよじって軽く抵抗を示した。
無理やり手を侵入させて秘部に触れると、そこは全くというほど濡れていなかった。
僕は幸美の足を大きく広げて秘部を愛撫した。
- 『そ、そんなこと・・。』
幸美はいやいやと首を振った。
- 「まだ幸美は感じていないから、僕のモノを入れられないじゃないか。」
- 「こうしているとだんだん気持ち良くなってくるんだよ。」
小さな突起を入念に優しく愛撫すると、幸美はどうしていいのかわからないかのように目を閉じて僕のすることに身を任せている。
小さな突起物は少しずつ膨らみを増して、しっとりとしたものが溢れてきた。
僕は指をそっと中に入れた。
- 『ああっ・・・』
- 「幸美、いい子だね。やっと感じてきたじゃないか。」
- 『お、お願い、痛くしたりしないで。』
- 「大丈夫、優しくするよ。」
僕は静かに幸美の中で指をくねらせた。
- 『うぅ・・』
- 「そろそろ僕のを入れてみようか。」
- 「幸美の身体は僕を欲しがっているよ。」
- 『痛くない?』
- 「君はまだバージンだから最初は少し痛いかもしれないね。」
- 「でも慣れてきたらきっと感じてくるよ。」
- 「いいね?」
幸美は黙って頷いた。
- 「怖くないから安心していいよ。」
- 「幸美が僕の誕生日にバージンをプレゼントしてくれて僕はすごくうれしいよ。」
- 『うん・・』
幸美は小さく返事をした。
僕は体制を整え、幸美の秘部に自分のペニスをあてがった。
- 『あ、あっ、怖い・・』
- 「大丈夫だよ、ゆっくりするからね。」
僕は少しずつ下半身に力を込めた。
- 『ああっ、あっ、あっ・・』
幸美は、息を弾ませ枕を掴み大きく身体をよじらせた。
急に幸美の秘部はどんどん潤ってきたので、僕は幸美への侵入の速度を上げた。
- 『あっ、あっ・・』
幸美は眉をしかめて僕の侵入に耐えている。
- 「ほら、ふかーく入っていくね。」
- 『あ・・』
- 「もうすぐ全部入るよ。」
一進一退を繰り返し、とうとう僕のペニスは幸美の一番深い部分を捉えた。
- 「ほら、幸美、僕たち完全にひとつだよ。」
- 『・・・』
- 「大好きだよ。」
幸美の目尻から涙がこぼれた。
(終わり)