
電車内のボックス席に座っていた。
車内を見渡すと殆ど人気がなかったので、いつものように催眠誘導を始めた。
- 「イルブラッ…、イルブラッ…」
耳元で囁くと、幸美の目元が虚ろになり、すぐに瞼が閉じていった。
- 「あたりが静かになっていく、もう僕の声しか聞こえない。」
- 「さぁ、君はもう僕の言葉に逆らうことはできない。」
- 「僕の命令に従うことが君の喜びとなる。」
- 「わかったら頷いて返事をしなさい。」
幸美は小さく頷いた。
余り寒くなかったが、幸美は膝丈のコートを着ていたので、これを利用して露出プレイをさせてみようと思った。
次の停車駅まで10分近くあるので、誘導の時間は問題ないだろう。
- 「幸美、まずはコートを脱ぎなさい。」
脱がせたコートは、他の乗客が車内を移動してきた時にすぐに幸美に掛けられるように準備した。
- 「次に上を全部脱ぐんだ。」
幸美は、ブラウス、タンクトップ、ブラジャー等を脱いでいった。
- 「コートに袖を通しなさい。」
- 「そして、スカートとショーツを脱ぐんだ。」
再びコートを着せた上で、スカート、ストッキング、ショーツを脱がせた。
これで全裸の上にコートを着た状態になっている。
脱いだ服は、紙袋に入れて僕が持つことにした。
- 「さぁ、君は今とっても恥ずかしい格好だ。」
- 「ちょっとコートがはだければ、君のヌードが周りのみんなに見えるぞ。」
- 「いいか?僕が君に手で合図をすると、僕が言ったとおりにするのだ。」
- 「僕が胸の前で人差し指を立てて君にて見せると、君はコートの前を開いて、僕に裸の身体を見せるのだ。」
- 「僕が胸の前で人差し指と中指を立て君にて見せると、君はコートを脱ぎ捨てて全裸になるのだ。」
- 「僕が胸の前で拳を君に見せると、君はコートを着て元の姿になるのだ。」
- 「周囲は僕が良く見ているので、君は心配しなくて良い。」
- 「わかったら返事をしなさい。」
- 『はい、わかりました。』
- 「そうだ、良い子だ。」
- 「僕の言うとおりにできたら、後でご褒美に深い悦びを与えてやるぞ。」
- 「さぁ、3つ数えると目を覚ますよ。」
- 「目を覚ましても、僕の言ったとおりになる。」
- 「1,2,3,はい目を覚ます。」
まずは車内で早速試してみる。
僕はデジカメを取り出して、周囲を確認しつつ通路を挟んで反対側のボックス席に移動した。
幸美は少し不安そうな顔をして僕を見た。
僕は右手で持ったデジカメを幸美に向け、左手で人差し指を立てて見せた。
幸美は僕の言いつけを守って、両手で左右のコートの胸元をそれぞれ掴んで、ゆっくりと開いて見せた。
その状態の幸美を2~3枚撮影してから、拳を見せてコートを整えさせた。
電車を降りてから行きつけの喫茶店に入ると、好都合にも店内は空いていて、一番奥の壁際の席に座ることができた。
僕が壁を背にして座り、その正面に幸美が座った。
暫くして先ほどと同じようにデジカメを構えてから、僕の胸元で周囲に分からないように人差し指を立てて幸美に見せた。
やはり幸美は不安そうな顔を見せながら、ゆっくりとコートの前を開いて見せた。
前をはだけた幸美の向こうに他の客や店員が移っている奇妙な写真が撮れた。
その後、喫茶店を出てラブホテル街に向かう途中で人気のない雑居ビルがあったので、そこで今日の「仕上げ」をしてみようと思った。
そのビルのエントランスから1メートルほど奥に入った位置に幸美を立たせた。
道路の通行人は、ビルの真正面に来て中を覗き込まないと幸美を見ることはできない。
僕はビルの正面の狭い道路を挟んで反対側に移動して、幸美が見える位置に立った。
デジカメを取り出すと、幸美はまた不安な顔を見せた。
その不安げな表情を僕は密かに楽しんでいた。
僕が人差し指を立ててみせると、幸美はコートの前をゆっくりと開いて見せた。
次に僕は中指を加えて2本を立ててみせると、幸美は肩からコートをずらして足元に落とした。
街中でとてもエッチなヌード写真が撮れた。
(終わり)